缶バッジの安全ピンとフックピンの違いとその選び方は?

初めて缶バッジを作成するという方も多いかと思います。缶バッチを初めて作る方が大いに気になっているのは「缶バッジの裏の安全ピンとフックピンの違い」です。サイト内の写真や文字だけでは分かりづらいということでお電話で直接ご質問いただくことも多いのですが、商品説明ページは、なるべく完結に商品写真と価格を載せることが必要となり、初めての方には分かりにくいかと思います。そこで缶バッジの専門家である私が「安全ピンとフックピンの違い」や「安全ピンとフックピンの選び方」を解説させていただきます。

 

缶バッジ安全ピンとフックピンの写真

左はフックピンで、右は安全ピンです。缶バッジの使用用途によりご提案しています。

安全ピンとフックピンの缶バッジの違いとは?

缶バッジの裏のピンは大きく分けて安全ピンとフックピンがあります。安全ピンは広く一般的なものですのであえてご説明しなくてもお分かりになるかと思います。フックピンとは左記がU字に曲がった二本のフックでピンを留めることで安全性に配慮したピンになります。二本のフックということでダブルフックピンとも呼ばれています。(弊社では一般的なピンということで「ノーマルピン」として缶バッチを販売しています。)

フックピンと「の」の字ピンの写真

左は25ミリの「の」の字ピン、右は弊社独自の25ミリのフックピンです。

ちなみに昔はシングルフックのピンもありましてしばらく使っていたのですが、ピンが飛び出ていてちょっと危ないということでダブルフックのものに変更しました。また25ミリの缶バッチは「の」の字ピンというスプリングピンを使っている業者様がほとんどですが、このスプリングピンも外れやすくて危ないといことで、弊社では25ミリのサイズでもダブルフックピンを使っています。25ミリのサイズでダブルフックピンは弊社だけになります。

缶バッチ安全ピンとフックピンのどちらを選べばよいですか?

「安全ピンとフックピンのどちらを選んだらよいですか?」というご質問も併せていただくことが多いです。このような場合はお客様に、どのような使用形態でご使用になるかをお尋ねいたします。例えばお子様向けのイベントでお子様に缶バッチを着けて楽しんでもらうという場合でしたら「安全ピンタイプ」をお勧めしております。お子様には特に安全性の配慮が必要になりますので安全ピンが必須と言ってもよいかと思います。またイベントで駅やショッピングモールの構内などで配布する時には安全ピンタイプでないと使用許可が下りない場合もあります。フックピンと比べますと価格が高くなりますが安全性が必要になる場合は安全ピンが良いでしょう。

缶バッジ 安全ピンはこちらから。
安全ピンは32ミリが一番売れています

 

一方、フックピンは価格も安いということで一番流通しているタイプです。とにかく安く缶バッジを作って配布したいとか、ノベルティ用としてあまりお金をかけたくないという方にはフックピンをお勧めしています。なるべく缶バッジを安く配布したいという目的を達成するためにはこのフックピンが良いでしょう。もちろんお子様向けだからといっても全ての方が安全ピンを選ぶわけではありません。お子様向けのイベントでもフックピンを選択される方は沢山いらっしゃいます。安全ピンもフックピンも針ががついていますのでご使用にあたって気を付けることは一緒ですので予算等も考えながら決めていただければ良いかと思います。

缶バッジ フックピンはこちらから。
フックピンは57ミリが一番売れています。

フックピンの缶バッジ

 

安全ピンの部品を日本製に切り替えました

安全ピンの缶バッジの部品ですと以前は中国を中心に仕入れていました。缶バッジをなるべく安価でご提供するにはパーツを海外から仕入れるのが良いのですが、品質に多少ばらつきがあったために不良品を弾いて使っている状況でした。これでは作業の効率もよくないので日本製の部品に切り替えることにいたしました。(2018年後半より実施)

缶バッジ安全ピンパーツの裏面

どうでしょうか?裏面も本当に綺麗ですね。今まで中国製の部品をお使いのお客様もこれにはご満足いただけました。もちろん単価は変更していませんのでご安心ください。少しでも良いものを安くご提供できるように日々頑張っています。

 

フックピンの部品は海外製と日本製を使い分けています。

安全ピンは日本製ということですが、フックピンはどこの国のものを使っていますか?ということですが、海外製と日本製を使い分けています。缶バッジの径によって日本製の方がきれいにつくれたり、皺が少なるという特徴がありますのでそのようにしています。この辺は必ずしも日本製が良いということでもなさそうなので、一番条件が良いものを使っています。プロにお任せください!といったところでしょうか。

 

缶バッジに関する様々なご質問をお受けしています。

   

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