シール印刷 | シール印刷

シール印刷の仕様や料金について説明させていただきます。実際にはシールの印刷用紙はたくさんありますのでお見積もりの際に紙の名前を指定していただくか、「○○みたいな感じの紙」とおっしゃていただいたり、現物の紙を弊社へ送っていただいても結構です。弊社では現行の印刷用紙のほとんどに対応しておりますが、ロット数次第では対応ができない場合もございますのでご了承ください。(用紙によりましてはまとまったロール状で仕入れる必要がありますので、そのロールを一度に消化できる量の印刷枚数が必要になるため。)

シール印刷の一般的な仕様は上の図のようになります。セパレーターの上に印刷用紙(粘着紙)があり、この上にお客様のデザインを印刷します。印刷用紙の例は下の方にありますので参考にしてください。

シール印刷は比較的安く大量に印刷が可能ですが苦手な部分もあります。写真やグラデーションなどの連続階調は表現できません。また色数は3色までの対応になります。例えば黒の濃淡もそれぞれ1色と数えますので注意が必要です。3色以上の場合は弊社のオンデマンドシール印刷での対応となりますがカラーレーザープリンタの出力になりますので、オフセット印刷のようなクオリティにはなりませんのでご了承ください。

シール印刷のお見積もりについて

シール印刷は仕様が複雑で印刷用紙などがたくさんありますのでお分かりになりにくいこもとございますが、代表的な紙を下記の図に示していますのでその中からお選びいただいても結構ですし、見本の紙などをお送りいただいても結構です。(お送りいただいたものは基本的に返却しておりませんので重要なものは送らないようにお願いいたします。)

シールの用紙

シールの用紙はたくさんあります。上質紙(コピー用紙と同じような質感の紙)、ミラーコート紙(表面に光沢のある紙)、アートコート紙(やや光沢がある紙)、和紙(通常の和紙と同じような紙)、ホイル紙(折り紙にあるような金と銀の紙)、フィルム(紙よりも丈夫な金と銀のフィルム)などです。このほか、会社案内パンフレットやカタログなどの文字の訂正に使う訂正用アート紙、訂正用ミラコート紙、冷凍食品や冷蔵品などに使う冷食用、蛍光でできた蛍光紙、紙などにデザインを浮き上がらせるエンボスなどがありますので、用紙の名前が詳しくわからない場合には詳しく用途などをお書きいただければと思います。または今お使いの印刷見本をお送りいただいたり、気にいった印刷物の見本を弊社にお送りいただければ同じ用紙で印刷することが可能です。

シールの形状

シールの形状は円形や四角形、角丸四角形の他自由かたちを切り抜く自由形などができます。シールの場合はシールより数ミリセパレーターが大きくなります。これは型抜きの都合上ですのでご了承ください。納品形態としてはシールよりセパレーター(離罫紙)が数ミリ大きい状態で一つずつになった「バラ」かセパレーターの上にシールが5枚~10枚程度連なった「短冊型」での納品になりますのでご希望をお知らせください。お店等でラベルシールとしてお使いになる場合は短冊状になっていた方がシールをまとめ安くて、シールを剥すときに剥がしやすいのでお勧めです。また、ノベルティとして配布する場合は1つずつカットされてると配布するときに便利です。

シールの色数

シール印刷の色数は最大3色までとなっております。色の濃淡は1色と数えます。(黒と黒より薄いグレーはそれぞれ1色になるので2色と数えます。)また写真やグラデーションといった連続快調は表現できませんのでご注意ください。シール印刷で透明PETなどの透明素材に印刷される場合は、透けてしまいますのでなるべく濃い色をお使いいただいた方がよろしいかと思います。濃い色を使っても透けを防止することはできませんのでご了承ください。色数が多い場合はオフセット印刷またはオンデマンド印刷になります。

上の金額はあくまでもお見積もり例ですので、デザイン内容等によっても変わってまいります。詳しくはお見積もりさせていただきます。

※シール印刷は通常の紙ベースは1000枚から、フィルムベースは500枚からで色数は1色~3色までとなっております。少ない枚数や色数が多い場合はオンデマンドシールまたはオフセット印刷となります。